日本サッカー協会は16日、W杯後では初の日本代表の国際試合となる9月24日の親善試合(対戦国未定、宮城・キューアンドエースタジアムみやぎ、午後7時5分開始)のキックオフ前に「FUTURE LEGACY MATCH」を追加開催すると発表した。

 同マッチは、午後4時30分から行われ、東日本大震災(2011年)から15年の節目に、記憶や教訓を次世代につないでいくことを目的に開催する。

対戦カードは「JAPAN DREAM 対 MIYAGI FUTURE U―15(宮城県U―15年代選手)」。15分ハーフで行われ、JAPAN DREAMの参加選手は、岩清水梓、佐藤寿人、坪井慶介、中沢佑二、中田浩二、福西崇史、松井大輔宮本恒靖他(順次発表、50音順)となっている。

 協会は「参加するU―15世代は、震災発生当時、その前後に生まれた世代であり、震災の記憶を直接持たない世代でもあります。そうした子どもたちが、日本代表OB・OGたちと同じピッチに立つことで、過去・現在・未来をつなぐ象徴的な場を創出します」などと声明で述べた。

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