EXILEでFANTASTICSのパフォーマー・世界が20日、都内でスペシャルブック「世界館」刊行記念イベントを行った。

 所属事務所LDHの中でも屈指と言われるパフォーマーとしてのA面とサブカル好きとしてのB面、そのギャップにフォーカスを当てた自身初の書籍。

DA PUMPのKENZOやイラストレーターの広江礼威氏など、総勢9人をゲストに迎えた対談も掲載されている。

 B面では、自身が持つオタク部分をさらけ出したと語ったが、「(オタク部分は)半分は出せたかな」と全ては詰めきれなかった様子。「対談させていただいた9名、今回の本の分厚さくらいは全然書けちゃう人たち。そこが一気に集まってくださった感じなので」とその理由を明かした。

 制作期間を振り返り、一番大変だったことについて聞かれると「原稿チェックです。死ぬほど大変でした」と即答。対談の意図を細かく伝えるために、手を抜かなかったようで、1つの原稿チェックに2、3時間かかったという。「合計すると、14時間かかった。専門用語が出てくるので、そこが大変でした」と過酷な裏側を振り返った。

 自信作を手に取るファンに向けて「この本は僕の入門編に近い。僕もかなり砕けて話している。読む人にとっては過激にとられちゃうかもしれませんが、こんなやつがLDHにいるんだと思ってもらえたらうれしいな」と呼びかけた。

 グループは3月から幻冬舎とタッグを組んだ大型企画「GL―9~FANTASTICS BOOKS~」を実施中。同作は同プロジェクトの5作目となる。

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