EXILEでFANTASTICSのパフォーマー・世界が20日、都内でスペシャルブック「世界館」(発売中、幻冬舎刊)の刊行記念イベントを行った。

 サブカル好きのオタクの面をさらけだすなど、個性が爆発した1冊に「僕の入門編に近いと思う」とアピールした。

 今作は、「GL―9~FANTASTICS BOOKS~」プロジェクトの一環。先に出した4人は、写真集やフォトエッセーと写真メインの書籍が多かったが、世界は、9人と対談を行うなど、異色の作品に仕上がった。一線を画した理由を問われると、「本を出すのが初めて。せっかく一発目に出すなら、面白い方がいいかなと思った」と明かした。続けて「僕がベッドで(写真を)撮るのも面白いですけど、需要と供給が合ってない気がする。だったら、今までお世話になった人や仕事したことある人にヒントをもらえたらうれしいなって思った」とこだわった部分を話した。

 FANTASTICSメンバーの中で、自身と同じくらい個性的なメンバーを聞くと「みんな個性的です。だいぶ強いです」と回答。グループはスタイリッシュに見られがちと語るも「みんな個性めっちゃ強いメンバーの集まり。(でも集まると)いいチームワークだなって思います」とリーダー視点からグループについて語った。

 グループは結成10年目に突入。「あっという間だったなっていう気もしますし、長かったなっていう両方ある感じ」とこれまでを振り返った。

結成当初は独特なグループだとみられることも多かったようだが「ふたを開けてみると結構LDHらしさがちゃんと出ている」と分析した。続けて「個性がめちゃくちゃ強いチームではあるので、そこが11年目に入るときにはもっと出せるといいかな、というのがリーダーとして思っています」と今後の展望を話した。

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