大相撲名古屋場所11日目(22日、愛知・IGアリーナ)

 東幕下53枚目・矢後(押尾川)が東45枚目・豪ノ勝(武隈)に押し出しで敗れ1勝5敗となった。

 立ち合いで左前まわしを取られてしまった。

「窮屈な体勢になってしまいました。そこから押し返せば良かったですけど、全然ダメでした」と振り返った。

 先場所は1勝6敗と大きく負け越し、今場所も6番相撲まで1勝5敗と精彩を欠いている。「よく汗は流しているのですが、気持ちの問題ですね」と師匠の押尾川親方(元関脇・豪風)は心技体の心の部分を指摘した。「あと一番、頑張るだけです」と矢後は必死に前を向いていた。

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