大相撲名古屋場所11日目(22日、愛知・IGアリーナ)

 東十両4枚目・友風(中村)が西4枚目・寿之富士(伊勢ケ浜)に寄り倒しで敗れ3勝8敗。2場所ぶりの負け越しとなった。

 寿之富士は195センチ、151キロの大型力士。しかも体が柔らかくて懐が深い。立ち合いで左まわしを取られ、横から攻められてしまった。「背も高いからはたき込みも決まらない。嫌な相手。でも一生懸命やりました。流れは悪くなかった。負け越し? いつもと変わらずです。負け越した後の相撲が大事だということもわかってます」。

 9日目の取組後、宿舎のある豊田市内で先代の尾車親方(元大関・琴風)と食事したという。友風が角界に入門した時の師匠。「いろいろ励ましてもらいました。

ありがたいです」と話していた。

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