◆JERAセ・リーグ 巨人1―6広島(22日・東京ドーム)
巨人が9連戦を6勝3敗で終えた。スポーツ報知評論家の高橋由伸氏は前半戦最後の大一番、24日からの阪神3連戦(甲子園)に向けて、3番・泉口友汰内野手をポイントに挙げた。
この9連戦を振り返ると、得点力を上げるために試行錯誤してきた印象だ。打線の固定は理想だが、それよりも、データや調子に基づいてその日のベストを探すこと。そんな中、1番・浦田、4番・ダルベックは固定しつつあり、24日からの阪神3連戦を見据えると、まだしっくりこないのが3番打者だ。
今季14人が担った打順で、泉口がトップの43試合目。しかし、この日は初回に先制犠飛を放つも、3回2死一、二塁では三振、5回1死一、二塁では左飛に倒れた。浦田が先頭で二塁打を打ったり、盗塁も決めたが、そのチャンスをどうにかしてかえすのが3番の役割で、最低でも状況を好転させることが必要。この試合は序盤から中盤にかけて、事を動かせなかったのが敗因の一つに挙がる。
セ・リーグは阪神との2強ムード。何とか競り、直接対決で勝ち越すことが大事になる。対戦成績は5勝9敗。前半戦最後の3連戦は後半戦の互いを印象付ける重要な3日間になるだろう。阪神に勝るためには、一発のあるキャベッジをはじめ、攻撃陣がもう少し活発になってほしいところ。










![Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/41Bs8QS7x7L._SL500_.jpg)
![熱闘甲子園2024 ~第106回大会 48試合完全収録~ [DVD]](https://m.media-amazon.com/images/I/31qkTQrSuML._SL500_.jpg)