◆全国高校総体サッカー▽1回戦 旭川実5―2大阪桐蔭(25日・Jヴィレッジ)

 北海道代表の旭川実が5―2で大阪桐蔭(大阪2位)に大勝して初戦を突破した。

 1―1で折り返した後半開始から8分間で勝負を決めた。

前半に先制点を奪ったFWオニブチジデオフォー太郎(3年)が、後半2分にピッチ中央で倒されて笛が鳴ると、すぐに立ち上がってリスタート。鋭いスルーパスにMF山腰崇真(2年)が走り込んで左サイドを突破。そのクロスに合わせてMF小山涼太(2年)が蹴り込んだ。

 さらにオニブチは同7分にミドルを決めると、その1分後にもゴール。ハットトリック達成だ。計4得点にからむ活躍に、182センチ、80キロの大型FWは「家族も神奈川から見に来てくれていたのでうれしい」とうなずいた。

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