7月26日の中京2R・2歳新馬(芝2000メートル、6頭立て)は先手を奪った単勝2番人気のルナパッショーネ(牝、栗東・斉藤崇史厩舎、父サートゥルナーリア)が直線でも後続を突き放し、7馬身差の圧勝劇を演じた。なお、ダービー馬ダノンデサイルの弟ダノンチャンピオン(牡、栗東・安田翔伍厩舎、父ホットロッドチャーリー)は4着だった。

勝ち時計は2分1秒2(良)。

 道中は楽に先手を奪うと、前半5ハロン1分2秒6のマイペース。勝負どころから坂井瑠星騎手=栗東・矢作芳人厩舎=が仕掛け気味に加速を促すと、直線でも脚色は鈍らずに、後続を突き放す一方だった。

 同馬の母ヴァシリカは米G1・2勝で、BCフィリー&メアターフでは2着に入っている。坂井瑠星騎手は「非常に性格がよく、センスのいい馬で、しっかり反応してくれました。これからが楽しみです」と高く評価した。

 斉藤崇調教師は「もう一つ、二つ成長すれば、面白いところにいけるんじゃないかと思います」と期待を寄せた。今後は一度、放牧に出される。

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