毎夏恒例の日本テレビ系「24時間テレビ―愛は地球を救う―」(8月29、30日)の事前番組が26日に放送され、披露される企画の一部が発表された。

 チャリティーパートナーをつとめるSixTONESの京本大我はろう学校を訪問。

ドラムが用意されていたことから、YOSHIKIが来るのではと予想していた子どもたちの前に登場し、微妙な空気が流れたが、京本は手話で自己紹介するなど子どもたちに寄り添い、小・中・高校生21人とドラムラインパフォーマンスに挑戦することを伝えた。

 指導するのは日本初のプロドラムパフォーマンス集団「鼓和‐CORE‐」のメンバー。ドラム初心者の京本と子どもたちは、さっそく練習を始めた。リズムが取りにくいなどまだ不安は多いが、本番では、約4分間で3曲のスペシャルパフォーマンスを披露する予定だという。

 また、24年の同番組ででチャリティーランナーを務めたタレントのやす子は、“八王子リホーム”でおなじみのタレント・ヒロミをある場所に連れて行き、お願いをした。

 高校時代に家庭の事情で児童養護施設で過ごしたことがあり、「こども食堂をやるのが夢」というやす子。築45年の元カラオケスナックを自身のお金で借り、子ども食堂へ改装するという。それをヒロミに依頼したのだった。

 物件はスナックだったため「あえて暗くするように設計されていて」など問題点も多く、やす子の「キッチンがもう少し大きくなったら」の希望も。2階にも部屋があり、そのスペースをどう活用するかなど難しいポイントもある中、さっそくヒロミがスタッフとともに壁を壊すなど準備を始める様子が紹介された。

 そのほか、女優の芳根京子は、3歳の時に小児がんの一種である髄芽腫の手術を受け、今も後遺症と闘う8歳の少女を訪問。「好きなことに挑戦してほしい」という両親の希望をうけ、砂で絵を描く「サンドアートパフォーマンス」に挑戦することを発表。

プロに指導を受けながら「練習あるのみです」と意欲をみせていた。

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