巨人は球宴前の前半戦を50勝40敗2分け、貯金10で阪神と同率首位ターンした。

 打線ではボビー・ダルベック内野手が主に4番として打線を引っ張った。

セ・リーグの来日1年目の外国人選手では唯一、規定打席に到達。ここまで89試合出場でリーグ6位の打率2割6分2厘、同3位の17本塁打、同3位の55打点の成績を残している。得点圏打率2割9分2厘も同4位と主軸の仕事が光る。

 レッドソックスで21年にシーズン25本塁打するなどメジャー通算47本塁打、マイナー通算161本塁打の右の長距離砲として今年から入団。日本の投手のレベルが上がり、来日1年目から好成績を残せる外国人打者が少なくなってきている中で、熱心な研究と対応力の高さで、期待に応える働きを見せている。

編集部おすすめ