TBS系「THE TIME,」(月~金曜・午前5時20分)が4日に放送され、女子ゴルフのAIG全英女子オープンでメジャー初制覇を果たした桑木志帆(大和ハウス工業)について取り上げた。

 2日(日本時間3日)に行われた最終ラウンドで3打差2位からスタート。

3バーディー、2ボギーの70で回り、通算5アンダーで並んだ24年パリ五輪銀メダルのエスター・ヘンゼライト(ドイツ)とのプレーオフを2ホール目で制し、日本女子7人目のメジャー制覇を達成した桑木。

 前日3日の放送で表彰式後のゴルフウェアのままでトロフィーを手にした桑木が中継で出演。「『THE TIME,』をご覧のみなさん、やりました~!」と快挙を両手親指を立てて笑顔で報告していた。

 これについて総合司会の安住紳一郎アナウンサーは「優勝のニュースが入ってきて驚いたんですけど、さらに驚いたのは『THE TIME,』の名前まで出してくださって、なんでこのコメントが送られてきたんだろう?と。『THE TIME,』からは取材班は出ていませんし、局からも取材は出ていないんですよ」と語り出した。

 「いったいどういうことかなと思って」関係者に事情を聞いたという。すると2019年に同大会優勝の渋野日向子と桑木が同郷・岡山出身ということで、地元のRSK山陽放送が渋野に続く逸材としてアマチュア時代から桑木を取材し続けていたのだと説明した。安住アナは「今回、担当のディレクターが自分の夏休みを兼ねて全英女子オープンへ応援に行っていたそうなんです。優勝だということで急きょ連絡を取って、急きょ撮って送ってくださったということです」と経緯を明かした。

 そして「山陽放送のシゲマツさんという方なんですが、夏休みから急きょ出張扱いに変えてもらったということで、もう一回夏休みを取れるそうです」と伝え笑っていた。

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