◆米大リーグ マーリンズ―エンゼルス(7日、米フロリダ州マイアミ=ローンデポパーク)

 エンゼルスのM・トラウト外野手(35)が7日(日本時間8日)、35歳の誕生日にメジャー最多に並ぶ6本目の“バースデー弾”を放った。敵地・マーリンズ戦に「2番・中堅」で先発出場し、19号先制ソロで記録した。

 0―0の初回1死。トラウトは右腕フィリップスの外角96・8マイル(約155・8キロ)直球を振り抜いた。打球速度105・1マイル(約169・1キロ)、角度25度、飛距離400フィート(約121・9メートル)で右中間にたたき込んだ。トラウトの一発は7月8日(同9日)の敵地・レンジャーズ戦以来1か月ぶりだった。

 MLBの公式Xによると、6本目のバースデー弾はA・ロドリゲス(ヤンキースなど)、M・レイノルズ(Dバックスなど)に並ぶ最多記録。GM交代により、今年のトレード期限で主力を次々と放出して“解体”が進んだエンゼルスにおいて、チームの顔であるトラウトが新たなレコードを生んだ。

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