◆米大リーグ レッドソックス―アスレチックス(7日、米マサチューセッツ州ボストン=フェンウェイパーク)

 レッドソックス・吉田正尚外野手(33)が、本拠のアスレチックス戦で4回までに2本の安打を放つ活躍で、大量リードに貢献している。6回にも中犠飛で2打点目を挙げ、存在感をアピールした。

 2回の第1打席は二ゴロに終わった吉田だが、3回の第2打席で右前安打。4回2死二塁で回ってきた第3打席で、右腕インガーの1ボールからの内角低めのチェンジアップを右翼線にはじき返した。吉田の複数安打は2試合連続と、アピールを続けている。

 レッドソックス先発のP・トーリ投手は5回先頭のソダーストロムに一発を浴びたものの、6回まで被安打1、14三振を奪う好投を披露した。8連勝中のレッドソックスと、8連敗中のアスレチックス。両チームの状況を象徴するような試合となっている。

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