第79回カンヌ国際映画祭で日本人初の女優賞を獲得した岡本多緒(41)が4日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜・午後1時)に出演。高身長がコンプレックスだったことを告白した。

 176センチと高身長の岡本はモデルとしても多数のショーに出演するなど、世界で活躍する。中学時代にはすでに170センチを超えていたといい「目立つっていうことがあまり良いとされない環境にいたので。当時は小柄な女性がかわいいという時代でしたし。同級生にからかわれたりした」と、朝礼など整列するときには膝を曲げたりして生活していたことを明かした。

 「このままじゃ本当に膝を曲げて、背筋の悪いまま大人になっちゃうなと。一人の人間としても、女性としても自信を持ちたいなと思って」とコンプレックスを武器にして、14歳でモデルデビュー。さらに「自分らしくいられる場所はどこなんだろう」と探し、「海外からいらっしゃるデザイナーさんに評価をいただける日が続いていて。もしかしたら私の今求められている場所は日本じゃないのかもしれないなと思った」と20歳でフランス・パリに単身で渡って経験を積んだと振り返った。

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