◆米大リーグ レッドソックス―ホワイトソックス(4日、米マサチューセッツ州ボストン=フェンウェイパーク)

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手が4日(日本時間5日)、“聖地”に名を刻んだ。

 この日から敵地・レッドソックス戦。

レッドソックス本拠は現存する最古の球場、フェンウェイパーク。同球場の左翼似そびえ立つグリーンモンスターの裏に多くの大リーガーの伝統に従ってサインを書いてきたが、村上もしっかりと書き込んだ。その姿をホワイトソックスが球団公式インスタグラムで「ムネがグリーンモンスターに出会った」と記し、公開した。

 この投稿には「グリーンモンスターの深い緑の奥に、日本の若き至宝の足跡が刻まれたのですね」「モンスターがモンスターグリーンに出会った」「モンスターグリーン越えの一発いっちゃえ!」などの声が寄せられている。

 昨年までヤクルトでプレーした村上は、ポスティングシステムでホワイトソックスに2年総額3400万ドル(約54億円=契約当時のレート)で加入。途中、右太もも裏の肉離れで負傷者リスト(IL)入りするも、7月10日(日本時間11日)に復帰後は4本塁打を放ち、ルーキーながらすでに24本塁打をマークしている。

 レッドソックスには吉田正尚が所属している。

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