全日本プロレス「全日本プロレス祭り2026」(2日、東京・ドーム立川立飛)観衆880人(札止め)

 全日本プロレスは2日、東京・立川市のドーム立川立飛で「全日本プロレス祭り2026」を開催した。

 前売券が全席完売となった大会でGAORA TV王者の羆嵐がドラゴンゲートの望月成晃と2度目の防衛。

真っ向からパワーをぶつけた王者に望月は得意の打撃技で対抗。熱い戦いは、望月が真・最強ハイキックをさく裂させ勝利しベルトを奪取した。

 56歳の戴冠に望月はリング上で「羆嵐、聞こえてるか。久々来た俺の突然の挑戦を受けてくれてありがとう。オマエから取ったからにはな、このベルトの価値、俺が責任をもって爆上げしてやるから。安心して、任せとけよ」とメッセージを送り札止めとなったファンへ「このベルトを取ったということは、また全日本プロレスにお邪魔することになってもいいですよね? 望月成晃、56歳。まだまだ頑張りますので、皆さまこれからもよろしくお願いします」と明かしていた。

 バックステージで望月は「正直、真っ向から来たら俺はもうこの歳だから…と思ったけど、しぶといね俺も。つくづく思うよ。このGAORA TVのベルト、俺が取ったからには、羆嵐から取ったからには、もっともっと価値を爆上げしていくから。誰でもいいぞ、かかって来い。団体の垣根を全部取っ払って、誰の挑戦でも受けてやる」と宣言した。

 ◆8・2立川立飛大会全成績

 

 ▼第1試合 シングルマッチ 15分1本勝負

△小藤将太(引き分け)矢野安崇△

 ▼第2試合 タッグマッチ 20分1本勝負

〇青柳優馬、河野真幸(8分56秒 エンドゲーム)鈴木秀樹、芦野祥太郎●

 ▼第3試合 スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負

斉藤ジュン、〇潮﨑豪(15分07秒 豪腕ラリアット→体固め)斉藤レイ、関本大介●

 ▼第4試合 GAORA TVチャンピオンシップ

〇挑戦者・望月成晃(14分02秒 真・最強ハイキック→体固め)王者・羆嵐● VS 

 ▼タッグマッチ

宮原健斗、〇本田竜輝(13分35秒 飛行機投げ固め)綾部蓮●、安齊勇馬

 ▼Road to ゼンニチJr.フェスティバル ランブル 2026

〇吉岡世起(23分41秒 クラッシュドライバー→エビ固め)矢野安崇●

※退場順は、レオン・デ・オロ、MUSASHI、“ミスター斉藤”土井成樹、田村男児、立花誠吾、ライジングHAYATO、小藤将太、大森北斗、青柳亮生

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