全日本プロレスは6日、今月4日に85歳で亡くなった日米のプロレス界でトップレスラーとして活躍した元NWA世界ヘビー級王者でPWF会長のドリー・ファンク・ジュニアさんの追悼式を8・9後楽園ホール大会で行うことを発表した。

 全日本プロレスは「ドリー・ファンク・ジュニアさんを偲び、追悼の意を込めまして、8月9日(日)「熱闘!サマーアクションウォーズ2026」東京・後楽園大会において、追悼式及びドリー・ファンク・ジュニアさんへの献花台の設置を行います」と発表した。

 追悼式は大会前の午前11時10分からリング上で執り行い、献花台は会場ロビーに設置する。献花について「献花以外のお供え(食品、アルコール類、飲料など)はお断りさせていただきますのでご了承ください」と告知していた。

 ドリーさんは、1969年11月に日本プロレスで初来日。ジャイアント馬場さんが1972年10月に「全日本プロレス」を旗揚げすると、弟のテリーさんとリング上では、トップ外国人、リング外では外国人レスラーを招聘するブッカーとして団体の繁栄に絶大な貢献を果たした。2013年からはPWF会長に就任し今年で旗揚げ54年を迎えた王道マットを支え続けた。

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