◆第62回CBC賞・G3(8月9日、中京競馬場・芝1200メートル)追い切り=8月5日、栗東トレセン

 レイピア(牡4歳、栗東・中竹和也厩舎、父タワーオブロンドン)は栗東・坂路を単走。序盤から速いペースを刻み、51秒9―13秒2を計時した。

三渕助手は「しっかり最後まで動いていますし、いい追い切りだったと思います」と好気配を伝えた。

 前走の函館スプリントSでは勝ったピューロマジックと0秒3差の3着。「スタートをしっかり出てくれて、道中は内枠で我慢し、最後までしっかりと伸びてくれました」と同助手。勝ち馬が先週のアイビスSDで24年ぶりにJRAレコードを更新したことも踏まえて、力を示したレースだ。

 これまで重賞では2着2回、3着2回と惜敗が続いている。「ずっと善戦している馬ですし、厩舎としてもひとつタイトルを取らせてあげたいです」と陣営も思いを募らせている。9度目の重賞挑戦で、悲願達成を狙う。

編集部おすすめ