◆ファーム・リーグ 巨人―DeNA(5日・ジャイアンツタウンスタジアム)

 巨人のトレイ・キャベッジ外野手(29)が課題の得点圏で適時打を放った。

 「1番・DH」で出場。

初回に右翼線への二塁打で出塁し先制点を演出。4回2死一、三塁の第3打席では左腕・坂本に対し、カウント2―0から変化球をはじき返す適時打。右寄りのシフトで無人の三塁線を抜けた。

 キャベッジは3日に登録を抹消され、来日2年目で初の不振による2軍降格。91試合に出場してチーム2位の13本塁打を放ちながらも、得点圏打率1割8分2厘と低迷し、29打点だった。橋上監督代行は「彼に求めるのは打点。そこに関しては昨年から大きな課題。もういい加減、日本の投手の配球だとかを勉強しないと数字を上げるのは難しいんじゃないか。2軍の試合で打つのは当たり前なので、得点圏で相手の配球の意図を踏まえながらできるか。改善してくれることを祈っています」と語っていた。

 

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