函館競馬場で調整を続けるツキミ(牝2歳、栗東・清水久詞厩舎、父ビッグアーサー)の気配がいい。ゲート試験に合格し、追い切りは2日にWコースで4ハロン57秒4―13秒3を出した程度だが、「グッとハミがかりがいいし、初戦からやれそうな感じはありますよ。

牧場で乗り込まれている感じだし、時計も出そうと思えば簡単に出ると思う」と宮本助手は手応えを口にする。

 血統的には、いとこにシゲルピンクダイヤやシゲルピンクルビーがいる。「スピードがあるけど、折り合えば最後に脚を使えると思う」と同助手。このまま現地で調整を進めれば、北海道シリーズ中でお月見前のデビューになりそうだが、確かな手応えをつかんでいる。

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