レジェンドの大移動がSNS上で話題に上がっている。武豊騎手=栗東・フリー=は8月6日、国際騎手招待競走「シャーガーC」(8日、英アスコット競馬場)のメディア取材イベントに参加。

インタビューに応える様子を英メディア「アットザレーシズ」などが公式Xで紹介した。

 世界選抜メンバーの一員として参戦する武豊騎手は「久しぶりにアスコットで騎乗できるので非常にワクワクしています。楽しみですね、土曜日が」と当日を心待ちにしている様子。アスコット競馬場の印象を問われると「世界のジョッキーがあこがれる競馬場ですし、どのジョッキーもアスコットで乗れることはすごく幸せに思うことなので、今年ここに来れてうれしいですね」と笑顔をのぞかせた。

 今年でデビュー40年目を迎えるが、6月には宝塚記念のメイショウタバル(牡5歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)でJRA史上最年長G1勝利を更新するなど、衰えは全くない。「まだまだやりきってないですし、勝ちたいレースはいっぱいある。アスコットのシャーガーCもそうですし、キングジョージも勝ちたいし、フランスの凱旋門賞も勝ちたいし、そういうレースはいっぱいあります」と、意欲をのぞかせていた。

 同騎手は2日、15時25分発走の札幌11R・クイーンSでエリカエクスプレス(牝4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)に騎乗(4着)。その後、約300キロ離れた函館まで移動して函館最大の夏祭り「函館港まつり」に参加。57歳とは考えられないタフネスぶりが話題になった。4日には札幌市内で騎手生活40年を記念した展示会「武豊デビュー40年~前人未到の記録~」のプレス内覧会に出席。その後、英国に移動したと思われる。

“瞬間移動”に続く1万キロ大移動にSNS上でも

「日曜のレース後は函館のお祭りに参加して 平日は自分の個展に顔出して 忙し過ぎるだろ 身体大丈夫か?」

「もうイギリスにいるw」

「やっぱりこの人1人じゃないよな~ なんで札幌函館海外とインターバルなしで飛び回ってんのよ…」

「札幌で最終レースまで乗って数時間後には函館でお祭りに参加。 そして今はロイヤルアスコットに降臨。そうか!武豊さんって3人くらい居るのね?」

「函館のお祭りにいたかと思えばもうイギリスにいる武豊騎手 武豊騎手、実は3人ぐらいいるんじゃないの?」

「武豊イングランドおるやん レース出るのか」

と、驚がくのコメントが寄せられていた。

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