◆第108回全国高校野球選手権大会第8日 ▽2回戦 佐野日大3―1神村学園(12日・甲子園

 佐野日大(栃木)が優勝候補の一角に挙がる神村学園(鹿児島)に勝ち、8強入りした1997年以来29年ぶりのベスト16に進出した。

 打線は3回に3安打を集中して2点を先制。

先発の沖崎翼投手が4回1失点と試合をつくり、エースの鈴木有投手が無失点リリーフを見せた。

 鈴木は完封勝利を挙げた聖隷クリストファー戦に続く0封投球。圧巻の聖地14イニング無失点で16強進出の原動力となった。

 北関東勢は健大高崎(群馬)、霞ケ浦(茨城)も初戦を突破しており、これで4連勝と好調だ。

 麦倉洋一監督「神村学園さんの強打がどこで爆発するか、ずっとヒヤヒヤして見ていた。こうやって接戦をものにする。それしかうちはできませんので、次もこういう戦いをやりたいと思います」

編集部おすすめ