◆米大リーグ ジャイアンツ1―2アストロズ(12日、米カリフォルニア州サンフランシスコ=オラクルパーク)

 アストロズ・今井達也投手(28)が敵地のジャイアンツ戦、0―1の2回から3番手で登板。ブルペンのキング、デロスサントスがオープナーとして初回を1失点した場面からのマウンドだった。

 いきなり2四球と安打で2死満塁のピンチを招いたが、強打のディバースを二ゴロに仕留めて切り抜けた。4回1死一塁からイ・ジョンフ(李政厚)の左中間大飛球を中堅バーショがスライディングキャッチの美技にも助けられ、3回を投げ3安打3奪三振、2四球を無失点で降板した。防御率は5・29となった。チームは今井を含めリリーフ陣が踏ん張って2回以降無失点で逆転勝利に導いた。

 今井は3日のブルージェイズ戦で渡米後初のリリーフ登板で3回をパーフェクト。後半の5人の打者を連続三振に仕留めた。前回は34球投げてストライクが26球とストライク率は76・5%、この日は55球中34球と61・8%とやや落としたものの、先発時の平均59・3%から比べて向上しているのがうかがえる。

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