◆米大リーグ ジャイアンツ―アストロズ(12日、米カリフォルニア州サンフランシスコ=オラクルパーク)

 アストロズ・今井達也投手(28)が敵地のジャイアンツ戦、0―1の2回から3番手で登板。ブルペンのキング、デロスサントスがオープナーとして初回を1失点した場面からのマウンド。

2四球と安打で2死満塁のピンチを招いたが、強打のディバースを二ゴロに仕留めて切り抜けた。

 今井は3日のブルージェイズ戦で渡米後初のリリーフ登板で3回をパーフェクト。後半の5人の打者を連続三振に仕留めていた。

 敗戦の中での今井の快投をエスパダ監督は「四球が一度も無く素晴らしいピッチングだった」と絶賛。7月27日のエンゼルス戦では33球投げストライクが12球だったが、この日は34球で26球とストライク率は76・5%と向上した。

 今井も「久々の登板でビハインドだったが、しっかり投げられた。相手の構えなどを見ながら球種を変えていくタイプなので、きょうはそれができた。この投球を続けていきたい」などとテレビのインタビューで話した表情は明るかった。

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