◆第74回中京記念・G3(8月16日、中京競馬場・芝1600メートル)=8月15日、栗東トレセン

 昨年の毎日王冠3着以来の実戦になるサトノシャイニング(牡4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父キズナ)は坂路を69秒2―15秒7でサッと上がり、最終調整を終えた。

 10か月半ぶりの実戦で、初のマイル戦と条件は決して楽ではない。

「調教でやれることはやれたかなと思います。(マイル投入は)本質的な距離適性というより、折り合い面ですね」と杉山晴調教師は冷静に分析する。

 枠順は6枠12番に決まった。「1600メートルなので内に越したことはないですが、この馬自身は内でゴチャつくよりはという感じもします」とトレーナーは分析。自分のリズムで走り、新境地を切り開くか。

編集部おすすめ