札幌記念・G2(16日、札幌・芝2000メートル)は、古川吉洋騎手が騎乗した3番人気のシェイクユアハート(牡6歳、栗東・宮徹厩舎、父ハーツクライ)が3月の金鯱賞に続く重賞3勝目を挙げた。この結果を受けて、現役時代に中央&地方で通算4464勝を挙げた元騎手の安藤勝己氏(アンカツ)が16日のレース直後に自身のX(旧ツイッター)を更新した。

 G1馬不在のレースを制したシェイクユアハートに安藤氏は「前がかりになってかみ合ったのもあるけど、馬なりで4角回って一瞬で突き抜けたからね。晩生のハーツクライの血が開花した」と指摘、さらに「G1でも無視できん存在になってきとる」と評価した。

 また、中京メインの中京記念・G3は、岩田望来(みらい)騎手とコンビを組んだ2番人気のラヴァンダが重賞2勝目を手にした。安藤氏は「ミライが上手く乗ってる。先週もそうやったが、G1の経験を次に繋げとるもんな」と成長著しい鞍上の手腕をたたえた。また、「3歳2頭は負けすぎやね」と4番人気のリリージョワ(14着)と3番人気のナムラコスモス(15着)の2頭についても触れている。

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