モデルの高橋ユウが25日、東京・六本木のフィリピン共和国大使館で行われたレトルト食品「マミータのチキンアドボ」のお披露目会に出席した。

 日本とフィリピンの国交正常化70周年を記念し、フィリピンの家庭料理である「アドボ」のレトルト商品を高橋の母・ペンさんの味を再現してプロデュース。

「マミータ」は高橋の子どもがペンさんを呼ぶ時の愛称という。

 自身にとっての“お袋の味”は、子どもたちに受け継いでいきたい大切な料理だと考えているそうで、「土曜日の午前授業が終わって、おなかがすいた状態でアドボを食べる。本当に私にとって幸せな思い出」と懐かしんだ。商品製作の苦労について、「お肉とご飯の相性だったりちょうどいいスパイス感だったり。また今回の商品は鶏手羽元を使用しているのもあり、レトルトにするべきなのか、それとも冷凍がいいのか、もしくは缶詰だったりとか…。どういう形で販売するのが一番いいのか本当に悩みました」。こだわりを詰め込んだ商品となった。

 自身のレシピでアドボを子どもに作ることもあるそうだが「食べてくれる時と、食べてくれない時があって。いつも母に『なんか食べてくれへんねやけど』って相談して、なんとか作って食べてくれるようになった。でも、母が作った方が食べてくれます」と話し、笑いを誘った。スパイス感も特徴の料理だが、「子どもにも食べやすい味になっている。大人の方には、黒こしょうや一味を足していただいて、おつまみにも」と呼び掛けた。

限定600食(1箱2袋)発売される。

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