J1町田のFW相馬勇紀(29)は25日、東京・町田市内での非公開練習後に取材に応じ、前日に加入が発表された日本代表FW小川航基(29)を歓迎した。

 1学年下の小川とは同じ東京五輪世代としてアンダー世代から切磋琢磨(せっさたくま)してきた仲であり、A代表でもともに日の丸を背負った。

相馬は小川の人柄について「キャラタクーがいい」と語ると「代表中の空いている時間にカフェに行ったりとか、結構仲が良かった。人としても信頼している」と明かす。

 また、プレー面でも「彼のゴール前、ペナルティーエリア内でのポジショニングはスペシャル。必ず点が取れる場所にいる」と絶賛する。186センチの高さを生かしたヘディングシュートを強みにする小川の加入は、クロスを武器とする相馬にとって大きい。実際に、2024年6月の代表活動では自身のクロスから小川がヘディング弾を決めて、小川にとって5年ぶりのA代表ゴールとなった。

 今後は小川とのホットラインにも期待がかかる背番号7は「彼にたくさんアシストしたい。20点を取る選手が航基だったり、テテ(イエンギ)だったり、2人くらい出てきたら必然的に優勝するポジションになる」と期待を示した。

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