ボーカルユニット「w―inds.」が26日、東京・有明のSGC HALL ARIAKEでデビュー25周年を記念したツアーの日本最終公演を迎えた。

 「GOLDEN SINGLES」と題し、シングル曲だけで構成されたツアー。

デビュー曲の「Forever Memories」から、新体制となってリリースした「Beautiful Now」、最新曲の「Who’s the Liar」まで23曲を披露し、当時の映像も織り交ぜながらともに歩んできたファンに25年分の思いを伝えた。

 千葉涼平(41)は「w―inds.の25周年を誇って下さい!」と感謝し「過去も大事に未来に進んで行けたら」と思いを語る。橘慶太(40)は「どれもいい曲だとしみじみ思います」と感慨深げ。「本当にこの25年間、たくさん支えられた。お返しできることは、自分たちの音楽でみんなの人生をもうちょっと彩ることができたらなと思っています。僕たちがみんなを支える番になるからね」と恩返しを誓った。

 さらに橘は「このツアー中に目標ができました。50周年まで頑張ろうと。まだ半分でございます。あと25年あるから、毎年通いましょう」と語りかけると、観客からは大歓声が。千葉も「楽しみが増えるっていいですね。同じ音楽が好きなもの同士、守っていけたら」と前向きに話した。

2007年にリリースした橘は「ブギウギ66」に引っかけ「25年後は涼平さんが66歳。『涼平66』という曲を出したい」と語った。

 12会場19公演の日本ツアーはファイナルを迎えたが、9月に台湾・高雄で2公演を予定。10月からは今ツアーで披露されなかったシングル曲で構成されるファンクラブ限定ツアーを行う。

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