1983年組アイドル「お神セブン」のメンバーである木元ゆうこが25日、自身のブログを更新し、「S状結腸がん」と診断されたことを公表した。

 「8月22日、『83年組 アラ!?還ライブ』を無事に終えることができました」と報告し、「私は7月末、突然の腸閉塞で緊急入院し、約20日間を病院で過ごしました。

本番の約1週間前に退院し、お神セブンのメンバーとスタッフの皆さんが、私の身体を気遣いながら、6人でステージに立つ方法を考えてくださり、今回は車椅子で出演させて頂きました」と説明。

 その上で「ここから、皆さまに大切なご報告があります。今回、緊急入院することになった腸閉塞の原因は、S状結腸がんによるものでした」と明かし、「現在、ステージみIⅢ Bと診断されています」(原文ママ)とつづった。

 「これまで病名をお伝えできなかったのは、最初に『がん』と聞いた時、大きなショックを受け過ぎたからです。でも検査を重ね、担当医の説明を聞く中で自分の 身体の状態や治療の道筋が少しずつ見えてきました。まずは自分自身が病気を理解し、向き合い心落ち着かせるために時間が必要でした。ライブを終えたら自分の言葉でお伝えしたいと思いました。ライブでは、皆さんにこれ以上のご心配をおかけしたくない、笑顔で過ごしたい。その思いもありました。無事にライブを終えた今、ようやくご報告することができました」とコメント。

 「もう一つ、今回公表しようと思った大きな理由は私は59歳になるまで健康を過信し、定期検診をきちんと受けてきませんでした。『私は元気だから大丈夫』『まさか私が』そう思って、ずっと避けていたのです。

主治医から、私の癌はおそらく何年もの時間をかけて大きくなったものだと伺いました。もっと早く検診を受けるべきだったと、今は心から思っています。私の経験を知って、『しばらく検診に行っていないな』『一度、ちゃんと調べてもらおうかな』そう思ってくださる方がお1人でもいれば、私がお話しする意味があると思ってるんです」とした。

 「今は手術に向けて、無理のない範囲で歩き体力をつけています。ここからは手術、そしてその後の治療へと進んでいきます。治療のことも日々のことも、無理のない範囲で私自身の言葉でお伝えしていきます。元気な日には、これまでと変わらず楽しいこともお届けさせてくださいね」と呼びかけた。

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