俳優の鈴木福が27日、都内で「明星チャルメラ 発売60周年記念 新CM発表会」に出席した。

 2011年に当時7歳で同商品のCMに出演したが、15年ぶりとなる今回は“チャルメラおじさん”として出演。

「最後おじさんと言われてしまうところがありましたけど。小さい頃と変わるところ、変わらないところがあって。チャルメラに通ずるものがある。長くやってきて良かったな」と感慨深げに語った。

 当時の自分にかけてあげたい言葉を問われると、「君ががんばって楽しくいろいろやってくれたお陰で、今僕も楽しくやれているよ」とほほ笑んだ。

 15年前の撮影現場を振り返った。「これ言って怒られないか心配なんですけど…、当時は(頬の赤みを)テープで貼ってて。それがかゆくて。ずっと『かゆい』ってかきながらおいしく(チャルメラを)食べていたのを覚えています」と話し、会場の笑いを誘った。

 最近一歩踏み出して良かったことに関しては、「海外に行く機会を増やしていて」と回答。「ニューヨークで初めてお芝居のレッスンを受けた。英語はできないんですけど、言葉だけじゃ感じられない、お芝居の本質的なものが学べた」と充実の表情を見せた。

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