2014年ソチ五輪代表の元フィギュアスケーターで、タレントとしても活躍中の高橋成美さんが、27日までに更新されたタレント・藤本美貴のYouTubeチャンネルにゲスト出演した。

 東大合格者数トップクラスで偏差値76の渋谷教育学園幕張高を卒業し慶大に進んだ高橋さんは、日本語、英語、中国語、フランス語、スペイン語、ロシア語、韓国語の7か国語を操ると語り、藤本は「天才なのよ」と紹介した。

 「すべて必要だったのか」と聞かれると、フランス語は「住んでいた場所がカナダのモントリオールで、公用語がフレンチなので、コミュニケーションを取るために」と説明。ロシア語については「ロシア人のコーチの下でやっていた時に、ロシア語を使うために大学で選択した」と振り返った。

 藤本が「ロシア人のコーチは英語とか(使って)やってくれないんですか?」と聞くと「やれるんですよ」とロシア語を覚える必要はなかったと明かしたが、「9歳の時に親の転勤で中国に急に住むことになって。通じなくても、日本の言葉でひと言でもしゃべってくれたらうれしくて、自分の心がオープンになった。これが忘れられなくて」と多言語を学ぶきっかけになった出来事を振り返り、「違う国の方と話すときには、あいさつだけでもまずは覚えようと」と語って藤本を感心させていた。

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