大相撲・名古屋場所前に左太もも「コンパートメント症候群」で全休した関脇・若隆景(荒汐)が30日、手術後初めて公の場でコメントした。弟弟子の丹治の新十両祝賀会でエールを送ると「僕のリハビリは順調に進んでいる。

すぐに復帰は厳しいと思うけれど、しっかり治して丹治含めた関取4人で活躍したい」と参加者に力強く言葉を発した。若隆景は、7月に神経まひなどを引き起こす「コンパートメント症候群」と診断されていた。

 師匠の荒汐親方(元幕内・蒼国来)によると「今はまわしを締めてみんなの稽古後に体を動かしている」という。平幕に落ちる秋場所(9月13日初日・両国国技館)は全休予定。11月の九州場所は十両転落が濃厚だが、回復ぶりは順調だと強調した。

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