大相撲の幕内・錦富士(伊勢ケ浜)が1日、東京・両国国技館で十両以上で構成される力士会に出席した。

 錦富士は夏巡業を「心房細動」との診断書を提出して休場していた。

当時の状況を「巡業に行こうと思った日に(名古屋場所後に滞在していた)名古屋で息ができなくなって、救急で病院に行きました」と明かした。救急搬送された病院で処置を受け「症状が治まらなかったら入院して緊急手術だったんですけど、点滴と投薬で落ち着いたので」。その後は通院しながら、治療を続けたという。

 現在は薬を服用して症状も治まっており、受診後1週間ほど休んでいた稽古も再開している。心房細動は不整脈の一種だが、症状が出た原因については「不規則な生活をしていたわけではなかったので、去年体重を10キロぐらい増やしたり、競技柄、体の負担も多いので、そういうことが結集された結果だと思う」と分析。体調管理にもこれまで以上に気を配り、秋場所(13日初日、東京・両国国技館)に向けて調整していく。

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