お笑いコンビ・チョコレートプラネットと歌手・こっちのけんとがMCを務めるNHK大阪放送局のバラエティー番組「ギャン泣きFES」(10月9日・後7時57分放送=関西ローカル)の収録が5日、大阪市内の同局で行われ、3人が「ギャン泣き」している子供も一発で泣きやませる“秘技”を披露した。

 コンサートやライブで一般的な「未就学児お断り」ではなく、子供たちが泣こうがわめこうが寝ようがOKの、音楽とお笑いの融合フェス…という番組コンセプト。

それでも“オープニングアクト”の「はいよろこんで」(こっちのけんと)や、チョコプラらも加わった「学園天国」の歌唱の楽しさに、当選倍率約22倍を勝ち抜いた1~11歳のちびっ子を含む141人の来場者たちもクギづけとなり、泣く子はほとんど現れなかった。それだけにチョコプラ・長田庄平は「逆にもっと泣いてくれって思いましたね」と打ち明けて笑わせた。

 今年3月に第一子が誕生したことを公表したけんと。ベビーは「日常的にギャン泣きしてる」とのことで、この日未明も「3時にギャン泣きしちゃって『朝早いのにな』って思いながらミルクあげたりしてるのが日常」と笑顔を見せた。

 この日は“発動”する必要もなかったが、チョコプラは営業で“ギャン泣き”しているちびっ子を一発で泣きやませる秘技を持っているという。長田は「やっぱIKKOさんが有効ですね」。松尾駿も「(声が)通るんです」とうなずいて、「え~どんだけ~!」をマンキンで披露。耳をつんざく声量に報道陣が爆笑する中、長田は「ほぼ警報みたい。『始まるよ』という合図」。けんとも「甲子園のサイレンみたい」と感心していた。

 そのけんとも、自身のベビーを泣きやませる秘技があると明かした。「IKKOさんはさすがにやらないですけど、やってるのがビートボックス。

ボイスパーカッションをすると(泣きやんで)不思議な顔してくれる」とのこと。こちらも「♪ブンブンパッ」と美しいパフォーマンスを披露して報道陣を酔わせつつ「(全男性は)パパになる前にボイパを習った方がいい」と勧めていた。

 出演したアーティストはmiwa、chay、モナキ、石川晟也(霜降り明星・せいや)ら。お笑いコーナー「ギャン笑いFES」に出演したのは、メンバー、例えば炎、天才ピアニスト。NHKONEで見逃し配信あり。

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