5人組グループ「CORTIS」が5日、初の単独ツアーの日本公演を神奈川・ぴあアリーナMMで行い、終演後に報道各社の取材に応じた。

 BTS、TOMORROW X TOGETHERが所属する「BIGHIT MUSIC」が6年ぶりに手がけた新人で、昨夏にデビューすると話題沸騰。

メンバーが楽曲や映像制作、振り付けに携わる「ヤングクリエイタークルー」と呼ばれ、2枚目のEP「GREENGREEN」は300万枚以上を記録。デビュー2作で総売り上げ525万枚を超えるグローバルな人気を獲得している。

 約2時間の公演をノンストップで駆け抜けた5人は、会見場でも元気いっぱい。初の日本単独公演を振り返り、MARTINは「一生懸命ファンの方への情熱を向けて準備してきただけに、ステージに上がってファンの方々の熱い声だったりコミュニケーションを取ることが一番僕にとって楽しい瞬間でした。これからも僕たちが準備していくステージに関心を寄せて頂けたら」と願った。

 日本が今ツアーの最終公演地だが、JAMESは「日本が(ツアーの)最後の場所になっておりますが、今までの瞬間が全て楽しかったということが非常に印象に残っている」とコメント。「たくさんのパワーを得ることもできましたし、僕の中でもいろいろな感情が巡っている。幸せな時間でしたし、本当に胸がいっぱいです」と語った。

 今ツアーで成長した点を尋ねられたJUHOONは「ファンの皆さんと一緒に楽しむことができるようなステージにできたらいいなと思っていたんですけれども、韓国、北米、日本といろいろなステージを経験し、全員に余裕も生まれた」と進化を実感。「ファンとの交流は僕たちが望んでいたこと。皆さんと触れ合うことによって、スキルができて還元されたと思っています」と語った。

 CORTISは20日に千葉市内で行われる「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026」でもパフォーマンス予定。

SEONGHYEONは「日本の3大フェスのひとつであると聞いているんですけれども、とても楽しみで、僕たちも一生懸命準備しなきゃいけないと思っています。いらっしゃる皆さんに、僕たちの魅力をたくさんお見せできたら」と意気込んだ。

 ツアーは6日の公演でファイナルを迎える。今後の目標についてKEONHOは「楽曲の制作を今続けている最中です。新しい音楽やパフォーマンスでCOER(コア=ファンネーム)の皆さんに楽しんでもらえる新しいステージを準備していきたいと思っています。そして明日も残っているので皆さんと一緒に楽しんでいければ」と語った。

 質疑応答が終わると、メンバーはそれぞれ日本語であいさつ。「これからもよろしくお願いします」「見守って下さい」と謙虚に語り、会場をあとにした。

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