視聴者参加型のオリジナルアニメのタイトルは「三十一島の殺人」。視聴者に犯人を推理してもらう、コナン史上初の試みとなる視聴者参加型の企画となり、脚本は「鳥人間コンテスト爆破事件」を手がけた大倉崇裕が担当。さらに企画の発案者である山本泰一郎監督が書いたアニメのラフイメージが公開された。
山本泰一郎監督は「最初に思いついたのは20年以上前。『安楽椅子探偵』というドラマを見たのがキッカケです。時は流れ、30周年の企画として『工藤新一水族館事件SP』と『30号殺人事件』が決まりました。ですが、通常の放送枠で記念の年を締めたいと、本企画を懇願したところ、GOサインが出ました!推理小説家大倉さんの脚本も得て出来上がった作品ですが、立案当初『正解者ゼロを目指す』と進めていたので、上手くいったか心配です(笑)」と制作経緯を伝えた。
また、11月21日に横浜・山下ふ頭で『「名探偵コナン」芸術花火2026』が開催されることが決定。アニメ『名探偵コナン』を彩ってきた歴代オープニングテーマ、エンディングテーマなどの名曲と花火を融合させたエンターテインメントショーとなり、ファンの心に刻まれた“コナンとの思い出”を呼び起こす、特別でエモーショナルな体験を届ける。
さらに、Netflixでは江戸川コナンや毛利蘭、工藤新一、怪盗キッドなど人気キャラクターごとに関連エピソードをまとめた「特別セレクション」を全30種類、本日5日より独占配信がスタート。
そのほか、コナン公式YouTube初となるYouTuberとのコラボ企画も実施。人気動画クリエイター・HIKAKINと協力し、HikakinTVで『コナン』の原点ともいえる第1シーズン全42話を対象に、HIKAKINとともに作品を楽しむアニメコメンタリー形式でイッキ見配信する。
『名探偵コナン』は、黒ずくめの男らに毒薬を飲まされて子どもの姿になってしまった、主人公の高校生探偵・工藤新一が江戸川コナンと名乗り、黒ずくめの組織を追いながら数々の難事件を解決していくストーリー。
1994年から『週刊少年サンデー』で原作漫画の連載がスタートし、2017年には1000話を突破するなど正規の連載作品では同誌史上最長の連載期間になっている。96年にテレビアニメ、97年に劇場版アニメもスタートし、現在までシリーズが続いている。
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