◆第11回紫苑S・G2(9月6日、中山競馬場・芝2000メートル、重)

 秋華賞トライアル(3着まで優先出走権)は3歳牝馬11頭立てで争われ、3番人気で北村友一騎手騎乗のジッピーチューン(美浦・林徹厩舎、父ロードカナロア)は、道中で好位追走していたが、勝負どころから徐々に脱落し、ブービーの10着に敗れた。

 クイーンCでドリームコアの2着に続いた同馬は、桜花賞を12番人気で3着に激走。

だが、オークスを前に右前肢の剥離骨折が判明し、休養していた。初の2000メートルだった5か月ぶりの始動戦で初タイトルはつかめなかった。

 勝ったのは6番人気のマスターソアラ(大野拓弥騎手)で勝ち時計は、2分3秒5。

 2着は4番人気のサムシングスイート(団野大成騎手)。3着は1番人気のドリームコア(クリストフ・ルメール騎手)だった。

 北村友一騎手(ジッピーチューン=10着)「馬場、久々、距離と難しい条件でごまかしながら走らないといけないと思っていましたが、それができなかったです」

編集部おすすめ