バレーボール男子 ▽アジア選手権1次リーグA組第1戦 日本3―1オマーン(4日、北九州市立総合体育館)

 世界ランキング6位の日本男子は、同44位のオマーンを3―1で下した。優勝チームに2028年ロサンゼルス五輪出場権が与えられる重要な大会で、白星スタートを切った。

 チーム3位の14得点を挙げたオポジットの西田有志がアクシデントに襲われた。第4セットの1―0の場面で相手のアタッカーがスパイクを打った際に、ブロックについた西田に突撃。西田はバランスを崩して倒れた。会場ファンから心配の声が上がったが、すぐに立ち上がってプレーを続行。その後、相手がタイムアウトを取った後、宮浦健人(名古屋)に交代し、ベンチに下がった。

 試合後は自力で歩いて取材対応した西田は「(痛めた右脚の状態は)わかんないです。とりあえず検査してから」と語るにとどめた。白星発進には「1セットを取られましたが、その中で立て直せたのは良かった。(次戦以降へ)しっかりと優勝するということだけ。1つ1つ(課題を)クリアしながら、チームとしても成長できるようにしたい」と見据えた。

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