◆米大リーグ マーリンズ―カブス(4日、米フロリダ州マイアミ=ローンデポパーク)
カブスの今永昇太投手が4日(日本時間5日)、敵地でのマーリンズ戦に先発し、5登板ぶりの白星となる9勝目の勝利投手の権利をもって7回途中で降板した。勝てば、8月5日の本拠でのドジャース戦以来となる白星となる。
7回表までに5-0とチームがリード。6回まで91球を投げていた今永だったが、7回裏のマウンドにも上がった。先頭のコーナインは4回の前打席で右前打された相手だったが、この場面でも中前安打を許した。ここでお役ご免。続いたシバーレがサノハに左翼越え二塁打を許すなどで失点したことで、今永はこの日は7回途中3安打1失点4奪三振、無四球で防御率は3・91となった。
初回、2回と3者凡退の立ち上がり。3回にこの日初めての安打を許したのは、先頭のデロスサントス。91・4マイル(約147キロ)の外角高めへの速球を右翼線二塁打とされた。直後のセルナの当たりは遊撃の目の前へのゴロながら、デロスサントスが飛び出し三塁封殺と相手のボーンヘッドにも救われて無失点。4回も1死から再び速球を右前に運ばれたが、後続を抑えた。
5回もこの日3イニング目となる3者凡退に抑えると、味方打線が相手投手の不安定な制球につけ込んだ。すべて四球の走者で満塁となった6回1死、ハップが押し出し四球を選んで加点。
今永は6回には1死からエルナンデスに中堅へ大飛球を食らったが、中堅手のPCAことクローアームストロングがジャンプ一番で好捕。今永を援護した。
1日に誕生日を迎えた今永は33歳で初登板。トレードマークだったロングヘアをばっさり切って臨んだ試合で、好投した。










![Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/41Bs8QS7x7L._SL500_.jpg)
![熱闘甲子園2024 ~第106回大会 48試合完全収録~ [DVD]](https://m.media-amazon.com/images/I/31qkTQrSuML._SL500_.jpg)