9月5日の札幌2R・2歳未勝利(芝1200メートル=11頭立て)は、1番人気のミハテヌユメ(牝、栗東・前川恭子厩舎、父カラヴァッジオ)が、デビュー3戦目で初勝利を挙げた。15年の府中牝馬Sを制したノボリディアーナを伯母に持つ血統。

勝ち時計は1分10秒4(稍重)。

 大外の11番枠から好スタートを決めて、すんなりとハナヘ。そのまま強気にリードを取る競馬で、直線でも後続を引き離して6馬身差の圧勝だった。

 小林美駒騎手は「前走の内容も文句ない競馬でしたし、まだ緩さもあって切れないところもあるので、前走の競馬のイメージで乗れば、(この日の)最初の芝のレースだったらと思っていました。厩舎サイドの方が丁寧に仕上げてくださっていたので、前走よりも気持ちの面もすごく落ち着いていましたし、いい状態で競馬を運ぶことができました」と、感謝を込めて勝利を振り返った。

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