バレーボール「大同生命SVリーグ」のタイトルパートナーを務める大同生命保険株式会社は4日、千葉・市川市のイオンシネマ市川妙典で、男子アジア選手権・日本―オマーン戦のパブリックビューイング(PV)イベントを開催した。

 優勝で2028年ロサンゼルス五輪の出場権を獲得できる重要な一戦を盛り上げるべく、大会のイベントパートナーでもある大同生命は全国4か所のイオンシネマでPVイベントを実施。

市川妙典には同社職員など約110人が参加し、ゲストには大同生命バレーボール応援アンバサダーの元女子日本代表・迫田さおりさん、元男子日本代表監督の植田辰哉さんが登場した。

 女子日本代表として2012年ロンドン五輪での銅メダル獲得に貢献した迫田さんは、現役時代に五輪出場がかかった試合を振り返り「緊張?めちゃくちゃ、ずっとしていました。出場権を獲らないと日本がオリンピックに行けない、というプレッシャーで練習からすごく緊張していたのを覚えてます」。2008年北京五輪で、男子日本代表を16年ぶりのオリンピック出場へと導いた植田さんは「ブロックですね。ブロックディフェンスが日本の鍵になってくる」と戦前に展望を語ると、試合では日本がブロックポイントを次々と決め、客席からは試合会場に負けないほどの歓声が上がった。

 日本は1セットを落としたものの、3―1で白星発進。植田さんは「プラス思考に考えれば、色んな選手を見られたことは良かったと思います」と総括し、迫田さんは「ホッとしましたね~やっぱり簡単には勝てないですよね。学びになった一戦じゃないかなと思います」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

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