卓球 ◇WTTコンテンダー・アルマトイ(カザフスタン)

 女子シングルス決勝が行われ、21年東京、24年パリ五輪団体銀メダルで世界ランク38位の平野美宇が、同じ2000年生まれ“黄金世代”で、24年パリ五輪女子シングルス銅メダリストで同6位の早田ひな(日本生命)を4―1で破って優勝した。決勝で世界ランク1位の孫穎莎(中国)を破った23年7月のWTTコンテンダー・ザグレブ以来、WTTシリーズでは3年2か月ぶりの復活Vとなった。

 同日に決勝が行われた木原美悠(トップ名古屋)と組む女子ダブルスでは、インドペアを3―0で破って優勝し、2冠を達成した。

 一方の早田は、7月のスターコンテンダー・サン・ジョゼ・ドス・カンポス(ブラジル)に続く今季3勝目に届かなかった。

 男子は戸上隼輔(井村屋グループ)が決勝でベテランのシモン・ゴジ(フランス)を4―0で退け、優勝。日本勢の男女アベック制覇となった。

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