タイ・バンコクにあるデータセンターが非常用発電機用のディーゼル燃料約20万リットルを無許可で保管していたことが分かった。タイのエネルギー省は2日、運営会社を告訴する予定。


マティチョンの報道によると、同省大臣秘書官のティティパット氏は、ラーマ9世病院の隣にあるデータセンターの近隣住民や商店主から、強い油の臭いが2カ月以上続いていると苦情があったと述べた。住民の女性によると、特に雨天時は臭いが酷く、めまいや吐き気を訴える人もいたという。

当局の捜査によると、データセンターを設置したのは東アジアの投資グループで、事業許可を得ずに燃料タンクを設置。最大20万リットルを貯蔵していた。

当局は事業者に、燃料を直ちに撤去するよう命令。燃料管理法に基づき、3日に告訴状を提出する。有罪の場合、懲役最長2年、罰金最高20万バーツ、またはその両方。

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