ヴィニシウスはハイチ戦でもゴール photo/Getty Images
アンチェロッティはヴィニシウスのことを理解している
2026W杯グループステージ初戦ではモロッコと1-1で引き分け、そのパフォーマンスに疑問の声も出ていたブラジル代表。しかし、今のブラジルには名将カルロ・アンチェロッティがいる。
ブラジルは19日にグループ第2戦でハイチと対戦して3-0で勝利を収めたが、このゲームではFWヴィニシウス・ジュニオールがモロッコ戦に続く2試合連続ゴールを記録。アンチェロッティはレアル・マドリード時代にヴィニシウスのことを指導しており、その特長をよく理解している。アンチェロッティが操るヴィニシウスは危険だ。
ハイチ戦では偽9番のように動くFWマテウス・クーニャとヴィニシウスの連携が印象的だったが、ヴィニシウスは監督から中央でプレイする時間を増やすよう指示が出ていたと振り返る。
「第2戦目ということもあり、少しリラックスしてプレイできた。監督は僕に中央でのプレイを指示していたけど、本当はあまり好きじゃないんだ。ボールを受ける機会が少なくなるからね。でも、結局はいつもゴールを決めている。監督の言う通りなんだ」(『SPORT』より)。
このあたりはさすがアンチェロッティと言うべきか。アンチェロッティとヴィニシウスのタッグはブラジル成功のカギだ。

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