新スタジアムの建設計画を進めるサー・ラドクリフ photo/Getty Images
オールド・トラッフォードは老朽化が問題視される
マンチェスター・ユナイテッドの新スタジアム建設計画が大きく前進したようだ。
ユナイテッドはオールド・トラッフォード周辺の追加用地約25エーカー(約10万平方メートル)を取得。
取得した土地は現在のオールド・トラッフォードから約350メートルの場所に位置しており、クラブが進める総額20億ポンド(約4000億円)規模の再開発計画の一部となる。
ユナイテッドは2025年3月に新スタジアムの構想を公表。英国最大級となる10万人収容のアリーナは「北のウェンブリー」とも呼ばれ、大きな注目を集めている。
当初は2030年の完成を目指していたものの、そのスケジュールは現実的ではなくなったとみられている。しかしクラブは、2035年女子ワールドカップの開催候補地として利用できるタイミングでの完成を見据えているという。
7月9日にはオールド・トラッフォード地区再開発のマスタープランが発表される予定で、その後はサポーターとの協議を経て本格的な設計段階へ進む見込みだ。
共同オーナーのサー・ジム・ラトクリフは以前から、現在のオールド・トラッフォードを建て替えることについて「当然の選択だった」と発言している。
1910年から本拠地として使用されているオールド・トラッフォードは、近年では雨漏りや設備の老朽化がたびたび問題視されてきた。2028年欧州選手権の開催スタジアムからも外れており、クラブとしては新たな時代の象徴となるスタジアム建設を急いでいる。
プレミアリーグ屈指の名門クラブは、ピッチ内だけでなくインフラ面でも大きな変革を迎えようとしている。

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