会長公約の大型オファーは不発……レアル、アトレティコ退団希望...の画像はこちら >>

アトレティコのエースであるアルバレス photo/Getty Images

今季は公式戦49試合で20ゴール9アシスト

レアル・マドリードが、アトレティコ・マドリードに所属するアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレス獲得に向けて再オファーを提示することはないようだ。スペイン『MARCA』が伝えた。



事の発端は、フロンティーノ・ペレス会長が会長選挙を行なっている際に「クラブ史上最高のオファーを提示する」と公約を掲げ、最終的にアルバレスに移籍金1億5000万ユーロ(約275億3000万円)のオファーを提示。しかし、このオファーはアトレティコに門前払いを喰らっており、公式SNSでも揶揄していた。

今夏の去就に注目が集まっているアルバレスだが、現在開催されている北中米ワールドカップのグループステージ第2節オーストリア戦後に「アトレティコの人たちと話をしたが、チームを離れることが関わる全ての人にとってベスト」と、移籍願望を明らかにしていた。

しかし、レアルはアルバレスに再オファーを提示する気はなく、プライオリティは他の選手にあるとのこと。現時点では、本人も移籍を望んでいるとされるバルセロナが関心を寄せているものの、レアルの提示額よりも低い移籍金1億ユーロ(約183億5000万円)以上のオファーは提示できないとみられている。

なお、アーセナルやパリ・サンジェルマン(PSG)からの関心も取り沙汰されているアルバレス。今回の発言により、アトレティコとの関係が冷え切ってしまった同選手の去就はどのような形で決着するのだろうか。

編集部おすすめ