なでしこの若き逸材・21歳FW松窪真心がチェルシーへ移籍 「...の画像はこちら >>

チェルシーへ移籍する松窪真心 photo/Getty Images

ノースカロライナ・カレッジからチェルシーへ

チェルシー・ウィメンは現地時間3日、なでしこジャパンのFW松窪真心の加入を発表した。

現在21歳の松窪はマイナビ仙台レディースでプロキャリアをスタートさせると、2023年夏にアメリカNWSLに所属するノースカロライナ・カレッジへ移籍。

2025年にはリーグ戦26試合で11ゴール4アシストを記録し、年間最優秀MFに選出された。またこの年NWSL史上最年少ハットトリックという記録も残している。

そして今シーズンここまでリーグ戦9試合で5ゴール3アシストという結果を残しているなか、今夏5年契約でチェルシーへのステップアップを果たした。

同クラブは松窪を「サッカー界で最も才能のある若手選手の一人とされている」と紹介。さらに続けて「今月下旬に22歳の誕生日を迎える松窪は、攻撃的ミッドフィールダーとしてもセンターフォワードとしてもプレイできる。創造性、正確なパス、巧みなドリブルを備えており、相手守備陣にとっても脅威となる存在だ」と松窪の特長について言及している。

なでしこが誇る若き逸材は今夏、新たな挑戦を決断したが、クラブの公式サイトにて意気込みを語った。

「歴史あるチェルシーに加入できて、とても興奮しています。幼い頃から、世界中の誰もが知るクラブであるチェルシーを応援していました。このクラブは数々のタイトルを獲得してきた輝かしい歴史を持ち、長年にわたって世界トップレベルで戦い続けてきました。そのようなクラブからのオファーを断ることはできませんでしたし、これから何年にもわたって、チェルシーのタイトル獲得という伝統を受け継ぐ力になりたいと思っています」

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