ウルグアイの主将バルベルデがW杯早期敗退に言及 「敗北を受け...の画像はこちら >>

ウルグアイのバルベルデ photo/Getty Images

南米勢唯一のGS敗退

参加チーム数が48チームに増加し、さらに3位まで決勝トーナメント進出のチャンスが得られるようになったことで、ワールドカップ北中米大会では前評判の高かったチームがほぼ順当にグループステージを通過した。

数少ない例外の一つは、ウルグアイだろう。

欧州の名門クラブで活躍する選手を数多く擁し、さらに指揮を執るのは稀代の名将マルセロ・ビエルサ。スペイン、カーボベルデ、サウジアラビアと同居したグループHから決勝トーナメントに駒を進めるのは確実と見られていたが、1敗2分けと未勝利に終わり、グループステージで敗退となった。

こうした中、主将のフェデリコ・バルベルデが『Instagram』にメッセージを投稿し、ワールドカップでの早期敗退と今後の代表チームについて言及している。

「僕は、母国に対する大きな責任を常に感じている。それは僕の心を満たす誇りのようなものだ。今まで自分に出来ることを全て捧げてきた。フィジカル面でもメンタル面でもしっかりと準備をして、前回大会のようなグループステージ敗退という事態を繰り返さないためにハードワークを続けてきた。でも、それは実を結ばなかった」

「今回の敗北を受け入れる。代表チームに対する義務を果たせなかった全ての責任を負う。僕はこの失敗の一因であり、今回の状況に対して十分な存在ではなかったと認める。でも、僕は国を代表して戦うことを放棄しない。たとえそれが僕自身の命を削ることになっても」

今回のワールドカップの結果によって、ウルグアイではビエルサ監督の退任が発表された。
今後、南米の雄ウルグアイは再建に向けて新監督探しを急ピッチで進めることになるだろう。

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