[W杯マッチ59]トルコがラストプレイで劇的ゴール! 開催国...の画像はこちら >>

今大会初勝利のトルコ Photo/Getty Images

トルコは今大会初ゴールも生まれる

MATCH 59 グループD第3戦

2026年6月26日 11:00キックオフ(会場:ロサンゼルススタジアム)

トルコ3-2 アメリカ

2連敗でGL敗退が決まったトルコと、2連勝で首位通過を決めた開催国アメリカ。試合は開始早々いきなり動く。

アメリカのコーナーキックからファーサイドでフリーのオーストン・トラスティにボールが渡り、トラップから左足で強烈なシュートを叩きこんだ。GL3連勝を目指す開催国アメリカがいきなり先制に成功する。

先制されたトルコも反撃を見せる。10分、ボックス内へ侵入したアルダ・ギュレルが左足を振って同点に追いつく。さらに31分にはギュレルが左サイドを駆け上がったエレン・エルマルにスルーパスを通し、その折り返しのボールをオルクン・コクチュが合わせて逆転に成功した。

しかし開催国アメリカも黙ってはいない。後半に入り49分、ロングスローのこぼれ球に反応したセバスティアン・バーハルターが右足を振り抜き同点に追いついた。アメリカはその後、クリスティアン・プリシッチなどを投入し攻勢を仕掛けるが、以降はなかなか得点を奪えない。

すると試合終了間際、再びスコアが動いた。ラストワンプレイでゴール前のこぼれ球に飛び込んだカーン・アイハンが、ボックス内での折り返しを押し込み3点目。試合はそのまま終了し、3−2でトルコが劇的勝利。今大会初勝利を挙げた。


なお、これによりグループD1位のアメリカは、グループBの3位となったボスニア・ヘルツェゴビナとラウンド32で対戦。2位のオーストラリア代表はグループGの2位と対戦することが決まった。


[スコア]
トルコ 3-2 アメリカ

[得点者]
トルコ
アルダ・ギュレル(10)
オルクン・コクチュ(31)
カーン・アイハン(90+)

アメリカ
オーストン・トラスティ(3)
セバスティアン・バーハルター(49)

[ポゼッション]
トルコ 40%
 
アメリカ 49%
 
中立 11%

[シュート数]
トルコ:6本

アメリカ:18本

[枠内シュート]
トルコ:3本

アメリカ:7本

[イエローカード]
トルコ

アメリカ
セバスティアン・バーハルター

[レッドカード]
トルコ
なし

アメリカ
なし

トルコ

フォーメーション:[3-4-3]

監督:ヴィンチェンツォ・モンテッラ

GK
ウールジャン・チャクル(ガラタサライ)

DF
ゼキ・チェリク(ローマ)
アブドゥルケリム・バルダクチ(ガラタサライ)
エレン・エルマル(ガラタサライ)
オザン・カバク(ホッフェンハイム)

MF
オルクン・コクチュ(ベシクタシュ)
サリフ・エズジャン(ドルトムント)

FW
アルダ・ギュレル(レアル・マドリード
ケナン・ユルディズ(ユヴェントス)
オウズ・アイドゥン(フェネルバフチェ)
バルシュ・ユルマズ(ガラタサライ)

交代出場
84分 ケナン・ユルディズ→ジャン・ウズン(フランクフルト)
84分 ゼキ・チェリク→チャグラル・ソユンク(フェネルバフチェ)
88分 オルクン・コクチュ→カーン・アイハン(ガラタサライ)
91分 オウズ・アイドゥン→メルト・ミュルドゥル(フェネルバフチェ)
91分 バルシュ・ユルマズ→イルファン・ジャン・カフペジ(カスムパシャ)

アメリカ

フォーメーション:[4-1-2-3]

監督:マウリシオ・ポチェッティーノ

GK
マット・ターナー(ニューイングランド・レボリューション)

DF
オーストン・トラスティ(セルティック)
マイルズ・ロビンソン(FCシンシナティ)
マーク・マッケンジー(トゥールーズ)
ジョー・スカリー(ボルシアMG)

MF
ジョバンニ・レイナ(ボルシアMG)
ウェストン・マッケニー(ユヴェントス)
セバスティアン・バーハルター(バンクーバー・ホワイトキャップス)

FW
リカルド・ペピ(PSV)
ブレンデン・アーロンソン(リーズ)
ティモシー・ウェア(マルセイユ)

交代出場
58分 ティモシー・ウェア→クリスティアン・プリシッチ(ACミラン)
76分 ジョバンニ・レイナ→セルジーニョ・デスト(PSV)
76分 ブレンデン・アーロンソン→アレハンドロ・ゼンデハス(クラブ・アメリカ)
76分 ジョー・スカリー→アレックス・フリーマン(ビジャレアル)
86分 ウェストン・マッケニー→マリク・ティルマン(レヴァークーゼン)

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